ばりぃのエモーショナルな日記

日々起きたことを徒然に書き連ねます

読んでた漫画が打ち切られた話

久しぶりの更新

ツイッターやってても思うんだけどみんなよく毎日呟けるよね。毎日を怠惰に過ごす自分は中身が無くて書けるものがないや。色んな人に何も思わないのかって言われるけどマジで何も思ってないです。すべてがどうでもいいやってなってしまう。虚無虚無プリン。

そんな中でも今日は思ったことがあった。「かぐや様は告らせたい」が発売されたのを知って本屋に行った。自分は発売当日に本屋に駆け込むタイプではなく、ツイッターとかで発売を知って買うタイプである。こういうところでも怠惰やん。

それはさておき、本屋に行くと目当ての他に自分が追っているシリーズの新刊が出てないか探すのだが、今日見つけた本には「堂々完結」と書いてあった。二巻で。まあ俗に言う打ち切りであった。確かに1巻読んでありがちだなあとは思ったけどそんなの闇の異世界量産工場ラノベに比べたら全然面白かった。

でも、何千とある漫画の中で生き残ることはとても難しい。ツイッター見てても漫画家がお気持ちツイートしてるのをよく見る。描いてる人は必死になって世に出してるのに儚いね。

とりあえず買って読んでみたけど明らかに後半に詰め込まれていた。設定は良かっただけに残念。書いてるうちに何が言いたいかわからなくなってきた(執筆午前3時)から簡潔に言うと、また描いてね、表紙とあらすじに惹かれたら買うから。

万人に受けるもの描ける人はもはや神だね。

眠いので小話は小学生の時に拾ったライターで燃やしていいのは緑の木だけってことで。新聞とか人造の物につけると後悔します。

(今日のラッキースポット:川崎水族館)

今度行こ